CASE STUDY
オンプレミスからAWSへ移行し、
オンプレミスからAWSへ移行し、
インフラコストを40%削減
老朽化した自社サーバーの保守限界とBCPリスクを背景に、基幹システムをAWSへ段階移行。マネージドサービスの活用と監視・バックアップの自動化で、コスト・可用性・運用負荷の3点を同時に改善しました。
01
課題
プロジェクト開始前に抱えていた問題
ハードウェアの老朽化
サーバー機器の保守期限が迫り、リプレース費用と将来の運用コストが大きな負担となっていた
災害・障害リスク
単一拠点での運用のため、停電や災害発生時に基幹業務が長時間止まる懸念があった
運用工数の増大
パッチ適用・バックアップ・障害対応を少人数の情シスが抱え、本来注力すべき改善業務に手が回らなかった
02
導入内容
課題解決のために実施したソリューション
1
現行システムのアセスメントと移行設計
既存サーバーの構成・依存関係・利用状況を可視化し、リフト&シフトとリアーキテクトを使い分けたAWS構成を設計しました。
2
マネージドサービスを活用した段階移行
DBはRDSへ、ファイルサーバーはS3+FSxへ、社内Webアプリはコンテナ化してECSへ。業務影響を最小化する段階移行で本番断面を短時間に抑えました。
3
監視・バックアップ・コスト管理の自動化
CloudWatchによる監視と自動バックアップ、Cost Explorerでの月次コスト可視化を整備。情シスが運用をオフロードできる体制を構築しました。
03
導入効果
システム導入がもたらした具体的な成果
40%
インフラコストを削減
ハードウェア更新費・保守費・電気代を含めた総コストを年換算で約40%削減
99.9%
可用性を確保
マルチAZ構成と自動フェイルオーバーにより、災害・機器障害時もサービス継続が可能に
運用工数を圧縮
パッチ適用やバックアップ運用がマネージド化され、情シスの運用工数を半減
スケーラブルな基盤
業務拡大や新規システム追加にも柔軟に対応できる、伸縮自在な基盤を獲得
“
移行リスクを丁寧に切り分けて段階的に進めていただき、業務を止めずに刷新できました。コストだけでなく、災害時の安心感まで手に入った実感があります。
